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実習風景~その215~

本日の京都寿司アカデミーの寿司教室では、甘鯛の鱗焼きを仕上げました。 甘鯛は、身だけでなく鱗まで料理の一部として生かせる魚です。今回は鱗を残した状態で三枚におろし、身についた水分をしっかり取り除いてから、鱗がきれいに立ち上がるよう下準備を進めました。 焼き始めると、鱗の間から少しずつ油が入り、表面が徐々に香ばしく変化していきます。ここでは単純に強い火を当てるのではなく、鱗の開き方を見ながら油を回し、身に余計な火が入りすぎないよう調整しました。 焼き上がった甘鯛は、表面の鱗がサクッと軽く、中の身はふっくらとした食感に。ひと口の中で異なる食感が重なり、甘鯛ならではの魅力を感じられる仕上がりとなりました。 鱗の立ち方や焼き色にはまだ調整できる部分もありましたが、火の入り方を見ながら仕上げていく感覚を確認できた実習となりました。 寿司を学ぶだけでなく、魚そのものの特徴を知り、素材に合わせた調理法を選べることも料理人には欠かせません。京都寿司アカデミーの寿司教室では、こうした和食の仕事にも触れながら、魚を生かすための技術を幅広く身につけています。 授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。https://lin.ee/thgs3ry

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実習風景~その214~

本日の京都寿司アカデミーの寿司教室では、夏の食材としても親しまれている鱧の唐揚げに取り組みました。 鱧は骨切りの状態がそのまま食感につながるため、まずは細かな切れ目が均一に入っているかを確認。食べやすい大きさに切り分け、下味をなじませてから衣をまとわせました。 揚げる工程では、衣の色だけを見るのではなく、油の中で身がどのように変化しているかを見ながら火を入れていきます。表面が香ばしく色づきながらも、身にはふっくらとした柔らかさを残す。その境目を見極めることが今回のポイントでした。 揚げ上がった鱧は、衣の軽い歯ざわりの後に、骨切りされた身のやわらかな食感が続く仕上がりに。淡白な味わいの中にも鱧らしい上品な旨味が感じられ、揚げることでまた違った魅力が引き出されました。 寿司を学ぶ中で、同じ魚でも調理法を変えることで味や食感が大きく変わることを知るのは、とても大切な経験です。京都寿司アカデミーでは、寿司教室で握りや魚の仕込みだけに偏らず、季節の食材を使った料理にも取り組みながら、素材を生かす技術を身につけていきます。 授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。https://lin.ee/thgs3ry

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実習風景~その213~

本日の京都寿司アカデミーの寿司教室では、テナガエビの唐揚げに取り組みました。 テナガエビは、殻や頭まで楽しめる食材だからこそ、揚げる前の状態を整えることが仕上がりを左右します。下処理を済ませた後は、水分を一つひとつ丁寧に拭き取り、油に入れたときの状態を確認しながら進めました。 揚げ始めると、殻が徐々に色づき、香ばしい香りが立ち上がります。温度が高すぎれば表面だけが先に色づき、逆に低すぎれば衣が重たくなってしまうため、油の状態を見ながら火加減を調整しました。 仕上がりは、殻がカリッと香ばしく、身にはテナガエビ特有の甘みが残る一品に。頭から尻尾まで楽しめるため、見た目にも存在感のある料理になりました。 寿司を学ぶ中で揚げ物に取り組むことは、魚介の状態を見極める目を養うことにもつながります。京都寿司アカデミーでは、握りだけではなく、寿司店で提供する一品料理にも触れながら、素材を生かすための幅広い技術を身につけていきます。 授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。https://lin.ee/thgs3ry

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実習風景~その212~

本日の京都寿司アカデミーの寿司教室では、サザエのつぼ焼きを仕上げました。 まずは殻の表面をきれいに洗い、身の状態を確認しながら下準備。サザエは殻そのものが器になるため、焼き上がったときの見た目まで考えて扱うことが大切です。 火にかけると、少しずつ殻が温まり、磯の香りが立ち始めます。ここで一気に火を強くするのではなく、身の状態を見ながら火を入れていきました。焼きすぎれば身が締まり、せっかくの食感が失われてしまうため、仕上がりを見極める感覚が求められます。 最後に酒と醤油を加えると、サザエ自身から出た旨味と調味料が重なり、香ばしい香りがさらに広がります。身だけでなく肝の風味も楽しめるのが、つぼ焼きならではの魅力です。 実際に仕上がったサザエは、ほどよい歯ごたえを残しながら、噛むほどに磯の旨味が広がる味わいに。シンプルな料理だからこそ、下処理や火入れの違いがそのまま一皿に表れることを実感しました。 寿司を学ぶ中では握りや魚の切りつけだけでなく、こうした一品料理に触れることも、食材への理解を深めるきっかけになります。京都寿司アカデミーでは、寿司職人として必要な技術の幅を広げながら、素材を美味しく仕上げる感覚も身につけていきます。 授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。https://lin.ee/thgs3ry

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実習風景~その211~

本日の京都寿司アカデミーの寿司教室では、脂の乗ったイワシの握りに取り組みました。 イワシは鮮度や脂の状態によって身の扱いやすさが変わるため、まずはネタの状態を確かめるところから始めました。身がやわらかいイワシは、包丁を入れる際にも余計な力をかけず、表面を傷めないことが大切です。 握る際は、シャリを大きくしすぎず、イワシの身に合わせて自然にまとまる量を意識しました。指先で形を整えながら、ネタに余計な圧をかけないようにすると、脂の艶がきれいに残ります。 仕上がった握りを並べてみると、銀色に輝く皮目と赤身の色合いが映え、見た目にも食欲をそそる一貫になりました。口に運んだときには、イワシ特有の脂の甘みとシャリの酸味が重なり、素材の持ち味を感じられる仕上がりです。 寿司を学ぶうえでは、魚を同じように扱うのではなく、それぞれの身質や脂の状態に合わせて仕事を変えることが重要です。 京都寿司アカデミーでは、こうした魚ごとの特徴を実際に確かめながら、寿司職人として必要な判断力と技術を身につけていきます。 授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。https://lin.ee/thgs3ry

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実習風景~その210~

本日の京都寿司アカデミーの寿司教室では、ワカサギの天麩羅に取り組みました。 小ぶりで身のやわらかなワカサギは、火を入れすぎると食感を損ないやすく、衣の付き方や揚げる時間によって仕上がりが大きく変わります。今回は下処理を済ませたワカサギに薄く衣をまとわせ、素材そのものの味を邪魔しない軽やかな天麩羅を目指しました。 油に入れると衣が細かく花開き、表面が少しずつ香ばしい色へ変化していきます。取り出すタイミングを見極めることで、衣はサクッと軽く、身はふっくらとした食感に仕上がりました。 天麩羅は、衣で素材を隠す料理ではなく、その持ち味を引き立てるための技術が求められます。特にワカサギのような繊細な魚を扱うことで、油の状態や火入れを見る感覚を身につける良い機会となりました。 寿司を学ぶ中でも、魚を生かすための調理技術を身につけることは大切です。京都寿司アカデミーでは、握りだけにとどまらず、寿司店で提供する一品料理まで幅広く学びながら、職人としての引き出しを増やしていきます。 授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。https://lin.ee/thgs3ry

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実習風景~その209~

本日の京都寿司アカデミーの寿司教室では、握りの練習に取り組みました。 握りは、シャリを手に取った瞬間から仕上がりが決まっていきます。シャリの温度や水分量を確かめ、ネタの大きさに合わせて量を調整しながら、一貫ごとのバランスを意識して握りました。 特に難しいのは、形を整えようとして力を入れすぎないこと。シャリを強く押さえれば形はまとまりますが、口に入れたときのほどけ方が変わってしまいます。指先で必要なところだけを軽く締め、ネタとシャリが自然に馴染む状態を目指しました。 実際に並べてみると、同じ材料を使っていても、シャリの量や指の動かし方によって一貫ごとの表情が変わります。形が揃ってくるにつれて、見た目にもまとまりが生まれ、握りの奥深さを改めて感じる授業となりました。 寿司を学ぶということは、単に握り方を覚えるだけではありません。素材の状態を見て、シャリとのバランスを考え、その一貫をどう仕上げるかを判断することも大切です。 京都寿司アカデミーでは、こうした一つひとつの感覚を実際の寿司教室で確かめながら、寿司職人に必要な技術を身につけていきます。 授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。https://lin.ee/thgs3ry

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実習風景~その208~

本日の京都寿司アカデミーの寿司教室では、天麩羅の基本を学びました。 寿司を学ぶ中では握りや魚の仕込みに目が向きがちですが、寿司店で提供する料理の幅を広げるうえで、天麩羅の技術も大切な仕事の一つです。 今回は、衣の濃さや油の温度を確認しながら、食材ごとの火の入り方を見極めて揚げていきました。油に入れた瞬間の音や衣の広がり方、色の変化を見ながら、取り出すタイミングを判断します。 揚げ上がりは、衣が軽く、箸を入れると心地よい音がする仕上がりに。外側の香ばしさと食材の持つ味わいがしっかり感じられる一皿となりました。 天麩羅は調理工程が少ないように見えて、実際には温度や時間、衣の状態など、仕上がりを左右する要素がいくつもあります。京都寿司アカデミーでは、寿司だけに限らず、寿司職人として現場で求められる幅広い和食の技術にも触れながら、一つひとつの料理と向き合っています。 今日の実習でも、素材の状態を見ながら仕上げる感覚を身につける良い機会となりました。 授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。https://lin.ee/thgs3ry

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実習風景~その207~

本日は細巻きの練習をしました。 海苔を広げ、シャリをのせるところから、すでに仕上がりは決まり始めています。シャリを多くすれば巻きにくくなり、少なすぎれば芯とのバランスが崩れる。具材を中央に置いたつもりでも、巻き始めのわずかなズレが、そのまま断面に表れます。 実際に巻いてみると、最初は太さが揃わなかったり、締まり方に違いが出たりと、それぞれに課題が見えてきました。 そこで、巻き簾を引くタイミングや指先を添える位置を少しずつ調整しながら、一巻きごとに仕上がりを確認していきました。 最後に包丁を入れ、切り口を並べてみると、先ほどまでの違いがはっきりと分かります。具材が中心に収まり、海苔とシャリの厚みも整った一本は、シンプルながら凛とした美しさがあります。 細巻きは使う材料が少ないからこそ、ごまかしが利きません。今日の実習では、手の動きだけでなく、巻く前の準備から切り終えるまで、一つの寿司を完成させるまでの流れを確認することができました。 こうした細かな調整を積み重ねながら、握りや巻き寿司にもつながる確かな技術を身につけていきます。 授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。https://lin.ee/thgs3ry

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実習風景~その206~

本日の京都寿司アカデミーでは、マナガツオの幽庵焼きに取り組みました。 今回の実習で特に意識したのは、焼き上がりを想像しながら仕込みをすることです。 幽庵地に漬ける前と後では、魚の表情も少しずつ変わっていきます。醤油、みりん、酒に柚子の香りを加え、マナガツオに味を含ませていきます。ただ決められた時間だけ漬けるのではなく、魚の厚みや状態を見ながら仕上がりを考えることが重要です。 焼き台に乗せると、皮目から香ばしい香りが立ち始めます。ここからは火との向き合い方がポイント。表面だけを先に焼き固めないように火を調整しながら、皮は香ばしく、身はふっくらとした状態を狙います。 焼き上がったマナガツオからは、柚子の爽やかな香りと醤油の香ばしさが広がり、身には魚本来の上品な旨味が残っています。 焼き物は、刺身や握りのように包丁を入れる技術だけではなく、漬け込みや火入れの判断も仕上がりを左右します。同じ魚、同じ幽庵地を使っても、少しの違いで表情が変わるところに料理の面白さがあります。 京都寿司アカデミーの寿司教室では、握りだけに限らず、寿司職人が扱う和食の技術にも触れながら、素材を美味しく仕上げるための考え方を学んでいます。 今日のマナガツオも、焼き上がった一切れを前にすると、仕込みから火入れまでの一つ一つの判断が料理につながっていることを実感できる実習となりました。 授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。https://lin.ee/thgs3ry

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