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実習風景~その195~

本日の寿司教室では、海鮮巻の実習を行いました。

海鮮巻は、さまざまな具材を一本の巻き寿司にまとめる料理ですが、実は見た目以上に繊細な技術が求められます。寿司を学ぶうえで、巻き方だけではなく、具材の配置や力加減、断面の美しさまで意識することが大切です。

実習では、具材の大きさや並べ方を確認しながら、巻きすを使って均一な力で巻く練習を繰り返しました。力が強すぎると具材が潰れて形が崩れ、弱すぎると巻きが締まらず、切ったときに美しい断面になりません。その絶妙な力加減を身につけることが、海鮮巻を美しく仕上げるポイントです。

巻き終えた後は、一つひとつ丁寧に切り分け、断面を確認しました。色鮮やかな具材がきれいに並んだ海鮮巻は、それだけで食欲をそそります。見た目の美しさも寿司の魅力のひとつであり、お客様へのおもてなしにつながる大切な要素です。

京都で寿司を学ぶ毎日の実習では、こうした基本技術を何度も反復しながら、少しずつ手の感覚を磨いていきます。今日も生徒さんたちは一つひとつの工程を丁寧に確認し、回数を重ねるごとに巻き方が安定してきました。

京都寿司アカデミーでは、握りだけでなく巻き寿司の技術も基礎から丁寧に指導しています。基本を大切に積み重ねることで、美しく、そして美味しい海鮮巻を作れる技術が身についていきます。

これからも一歩ずつ経験を重ねながら、技術を磨き続けていきたいと思います。

授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。
https://lin.ee/thgs3ry

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