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実習風景~その187~

本日の寿司教室では、飾り巻き寿司の実習を行いました。握りや細巻きとは少し違い、飾り巻き寿司は切った瞬間に完成する寿司です。どんな模様が現れるのかを想像しながら巻き進めるため、技術だけでなく発想力や集中力も求められます。

最初は具材の配置やシャリの量が少しずれるだけで模様が崩れてしまい、生徒さんたちも苦戦していました。しかし、何度も挑戦を重ねるうちに断面が少しずつ整い、美しい模様が現れた瞬間には自然と笑顔がこぼれていました。

寿司を学ぶというと魚を捌く技術や握りの技術に目が向きがちですが、お客様に「わぁ、きれい!」と思っていただく演出もまた大切な仕事です。見た目の楽しさは、食べる前の期待感を生み出し、寿司をより魅力的なものにしてくれます。

京都で学ぶ寿司の技術は、味だけを追求するものではありません。美しさ、楽しさ、そして人を喜ばせる工夫も含めて寿司文化の一部です。

今日の実習では、飾り巻き寿司を通して技術と表現力の両方を学ぶことができました。これからも京都寿司アカデミーでは、一つひとつの技術を楽しみながら身につけられる授業を続けていきたいと思います。

授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。
https://lin.ee/thgs3ry

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