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実習風景~その186~

本日は飾り巻き寿司の実習を行いました。

握りや細巻きは「美味しさ」を追求する技術ですが、飾り巻き寿司はそこに「驚き」と「楽しさ」が加わります。巻いている最中はどんな模様になるのか想像しながら進めますが、実際に切ってみるまで完成形が分からないのも魅力のひとつです。

最初は具材の配置やシャリの量が少しずれるだけで模様が崩れてしまい、生徒さんたちも苦戦していました。しかし何度も挑戦するうちに、断面に花や模様が綺麗に現れ、思わず歓声が上がる場面もありました。

寿司を学ぶというと魚を捌いたり握ったりするイメージが強いかもしれません。しかし寿司職人には、お客様に楽しんでいただくための表現力も必要です。

京都の寿司教室で学ぶ技術は、単なる調理技術だけではありません。食べる前から笑顔になっていただく工夫もまた、寿司の大切な魅力だと感じています。

授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。
https://lin.ee/thgs3ry

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