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実習風景~その175~

今日の京都寿司アカデミーの寿司教室では、海老握りとカツオ握りの練習を行いました。どちらも、寿司を学ぶうえで大切な基本を静かに教えてくれるネタです。

海老は、まず形を整えるところから丁寧に。背を整え、指の腹でそっと丸みを作り、シャリに寄り添わせるように置いていきます。押しつけるのではなく、やさしく包むように扱うことで、自然と美しい握りに仕上がっていきます。

カツオは、包丁の引き方が何より大切です。力で切ろうとせず、刃の重みを感じながら滑らかに引き切ること。切り口が整えば、香りも味もぐっと引き立ちます。握りの際も、手の温度と圧を一定に保ちながら、焦らず丁寧に向き合うことが重要です。

京都で寿司を学ぶこの時間の中で感じるのは、無理に形を作らなくても、正しい所作を重ねれば自然と整っていくということ。

今日の一貫一貫の積み重ねが、必ず明日の自信につながります。
ゆっくりで大丈夫。確かに前に進んでいます。

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https://lin.ee/thgs3ry

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