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実習風景~その170~

本日は京都寿司アカデミーの寿司教室にて、握りの練習を通じて素材ごとの扱いの違いを改めて意識する一日となりました。寿司を学ぶ中で大切なのは、同じ握りでもネタごとに最適な仕事を見極めることです。

イワシは脂の乗りと身の柔らかさが魅力である反面、非常に崩れやすい魚です。そのため、包丁の入れ方や指の圧を繊細に調整し、形を保ちながら旨味を引き出すことが求められます。

生鮑は歯応えを活かしつつ、口当たりを損なわないよう丁寧な下処理が重要です。握りにする際は、必要以上に力を加えず、素材の持つ食感をそのまま活かす意識が大切になります。

メヒカリの一夜干しは、香りと旨味が際立つ一品。火入れの加減によって仕上がりが大きく変わるため、焼きの見極めが完成度を左右します。

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それぞれの素材に寄り添い、最適な仕事を施すこと。京都で寿司を学ぶこの環境の中で、その積み重ねが確かな技術へと繋がっていくことを実感しました。

授業に関するご質問やお申し込みは、公式LINEより承っております。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。
https://lin.ee/thgs3ry

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